英語も日本語も教訓は一緒!〜よく使うことわざ10選〜

みなさん、新年生活はいかがおすごしですか?

私はそろそろ休暇ぼけから目をさめようかなと思っています。

最近はやりのファスティングでもして、休暇太りで増えた体重をなんとかしようかなと考えてます。しばらく外食禁止です!優先生が教えてくれた I need to go on a diet. ですね!

 

さて、本題にはいりましょう。

今週の記事何を書こうかとおもっていたところ、中国にいる親せきがあることわざを言いました。それを日本語にしたらなんだろうと考えていたら、ブログにしてみてはいいんじゃないかと思い書き始めました。その時親戚がいったことわざは日本語になかったのですが、今日は日本語でも、英語でもよく使う、同じ教訓のことわざを10個選びました。

ことわざ=proverb

1:Tomorrow is another day.

明日は明日の風が吹く

 

英語の部分を直訳すると「明日は別の日」、今日起きたいやなことは明日に持ち越さない。前向きに行きましょうということですね。

 

例文:

You got dumped. So what? Tomorrow is another day. Chin up!

振られたって、だから何。明日は明日の風が吹く。元気出せ!

 

2:Two heads are better than one.

三人よれば文殊の知恵

 

直訳すると「二人の頭脳は一つに勝る」になります。

日本語の「三人」と違って、英語は「二人」になるんですね!

 

例文:

I’m stuck on this project. Can you help me? Two heads are better than one.

この企画全然進まない。手伝ってくれる?三人よれば文殊の知恵だ。

3:The early bird gets the worm.

早起きは三文の徳

 

英語で朝早い人を early bird (早い鳥)と呼びます。worm はイモ虫(あるいは幼虫のような虫)で、鳥の餌であることから、朝早く起きれば餌がもらえる→いいことがある。というわけで、「早起きは三文の徳」ですね。

 

例文:

My New Year’s resolution is to get up early because the early bird gets the worm!

新年の目標は早起きすることです。早起きは三文の徳だから。

個人的の話ですが、最近ものすごく朝が弱いです。寒くて起きれません!

けど、実は早起きしたいんです〜!!!

早く暖かくならないかなぁ。

 

4:Seeing is believing.

百聞は一見にしかず

 

Seeing is believing. =見ることは信じること。見ればわかるということですね。

その他に、A picture is worth a thousand words. =「一枚の絵は一千語に値する」というのもあります。私はこっちの方が好きかな。どれだけ話を聞いても、実際見てみた方が説得力があったりしますもんね。初めてハワイに行った時、やっとその良さがわかった時、日本人がなんでこんなにハワイを愛すのかやっと理解できた時!

 

If you go to Hawaii, try Maui. It’s awesome. A picture is worth a thousand words.

ハワイにいくならぜひマウイ島に行ってみてください。最高だよ。百聞は一見にしかずです!

 

5:There is no such thing as a free lunch.

ただより高いものはない

 

“There is no such thing.”だけで「そんなようなことは存在しない」という意味になります。普段の会話の中で信じられないようなことを聞いたら、”There is no such thing.”と言っても普通に通じます。

例えば: Friendship between a man and a woman? There is no such thing!

男女の間の友情?そんなの存在しません。

 

後ろに as ~ をつけると、「〜のようなものは存在しません」ということになります。

1870年代にアメリカで、無料で昼ごはん(free lunch)を出すから、その代わりドリンク最低一つを購入してくださいという手で客引きをしていたら、結果として食事の塩分が高すぎて、ビール何杯も頼んでしまう傾向が見られ、free lunch のはずが結局それ以上に消費してしまうことで、「ただ飯のようなものは存在しない」と言われるようになり、今日ではよくビジネスの場で、投資なしでは利益も出ないことを表すようになりました。ただより高いものはないってことですね!

例文:

My credit card offers 30,000 bonus points if I spend more than 200,000 YEN in three months. There is no such thing as free lunch!

私が使っているクレジットカードは、3ヶ月以内に20万円以上消費すれば3万ボーナスポイントをくれます。ただより高いものはないね〜

 

6:Many a little makes a mickle.

塵も積もれば山となる

ここで mickle という見慣れない単語があります。mickle はたくさんの、大きな量のことを指します。スコットランドや北英で使われてた古い英語です。

little は小さいもの。たくさんの小さいものが集まれば大きくなるといったニュアンスです。まさに「塵も積もれば山となる」ですね。

 

例文:

Your hard work finally paid off! Many a little makes a mickle.

日頃の努力がやっと報われたね!塵も積もれば山となるわ。

 

7:When in Rome, do as the Romans.

郷に入っては郷従え

 

「郷」の部分にローマを使ってるんですね。ローマにいる時はローマ人がやる通りにせよという感じの直訳です。時々、言わなくてもわかるでしょうという感覚で、後半の部分を略す時もあります。

 

例文:

A: You are eating a lot of sushi on this vacation!

B: Hey, when in Rome! 

休暇で日本を訪れている外国人二人の会話

A: 今回の休暇でお寿司いっぱい食べてるね〜。

B: 郷に入っては郷に従えって言うでしょ!

8:The squeaky wheel gets the oil(grease).

きしむ車輪は油差される

 

wheel は車輪です。squeaky はキーキーいうきしる音です。車輪がキーキー言ってたら油さしたくなりますよね?しっかり自己主張すれば、ちゃんと見返りが得られるということです。よって、「きしむ車輪は油を差される」わけです。

 

例文:

A: I don’t understand why she’s received so many promotions, and I’m still at the bottom of the company!

B: She’s very assertive. The squeaky wheel gets the oil.

Aさん:なんで彼女が何回も昇進できたのか理解できないわ。私なんか未だに会社のしたっぱだよ!

Bさん:自己主張が強いんだよ。きしむ車輪は油を差されるね。

 

9:God(Heaven) helps those who help themselves.

天は自ら助くる者を助く

 

これはアメリカでビジネスセミナーや教会に行ったときよく聞きました。英語圏は神様を信じる人が多いので、天(heaven)よりも神(God)を使うことが多いです。

who は関係代名詞の役割をしていて、自分を助ける人たちには神の助けが届くといった感じです。英語も日本語もその通り、自立して努力をする人には天からの助けが届き、幸せがやってくる、まさに「天は自ら助くるものを助く」ですね。

 

例文:

 

If you want a better life, work for it. Don’t just wait for it.

God helps those who help themselves.

もっといい暮らしがしたかったら、努力しなさい。待ってるだけじゃダメです。

天は自ら助くるものを助くのです。

 

10:Actions speak louder than words.

行動は言葉よりも雄弁

 

Action=行動、words=言葉、speak=話す、ものを言う、loud=大声で、声大きく

ここは比較形の [ A is –er than B = AはBより–だ]を使って、行動は言葉よりも大声でものを言う。つまり、行動は言葉よりも説得力があって大事。日本語の「行動は言葉よりも雄弁」ですね!言葉より行動で示そうということですね。

 

例文:

I don’t believe a word you say. Action speaks louder than words. You are always late!

あなたの言うこと一言も信用できないわ。行動は言葉よりも雄弁だよ。いつも遅刻してるじゃん!

英語の勉強も、Better late than never.→遅くてもやらないよりはましです。

コミュリンクではみなさんが日頃でも英語の環境に触れるように、生徒さんのためにLINEで楽しいチャットルームを男女別でやっています。

Let’s have 女子会&男子会 in English!

レッスンのない日にぜひ活用してください!

Practice makes perfect. →習うより慣れよ。

ということで、今年もみなさんの学習向上のために講師軍は頑張ります!

See you around!

Author Profile

服部蕾
服部蕾

中国13年→日本7年→アメリカ17年→そしてまた日本
三カ国語ペラペラ
元ピアノ講師 in America (12年)
翻訳会社のプロジェクトマネージャーin America(7年)
気持ちはガイコクジン
3度も移住を経験して身についた文化と語学力を皆さんに伝授したい!

COMULINK講師の本気の学習コンサル&体験レッスン会

学習コンサル&体験レッスン会の流れ(90分~120分)

①学習コンサル(約30分)
②英会話・TOEIC・発音指導などご希望に応じた体験レッスン(30分~40分)
③最適プランのご提案(約30分)

英語が話せるようになるまでの期間や取り組むべきことが明確になります。
単なるレッスン体験にとどまらず、その方にあった最適な学習方法をお伝え出来ます。